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内視鏡検査

症状から探す

こんな症状はありませんか?

こんな症状

​少しでも気になる症状がありましたら、お早めに受診してください。

​気になる症状によって、疾患はさまざまです。お早めに受診して症状をお伺いし、検査をおこなうことで早期発見・早期治療につながります。

病気の早期発見・早期治療を目指しましょう!

当クリニックはできるだけ早期にしっかりとした診察や検査を行うこと感染症や悪性疾患はもちろん、見過ごされがちな生活習慣病も早期発見・治療を目指しています。目指しています。早期対応で重症化や長期治療を防ぎ、必要な場合はご納得いただけるまで丁寧に検査・治療を行います。

AI内視鏡検査

​嘔気・嘔吐

嘔気・嘔吐とは

吐き気とは、みぞおちから胸にかけての不快感で、嘔吐を伴うこともあります。原因は脳の中枢神経や胃腸の刺激、薬の副作用、妊娠などさまざまです。嘔吐は体の防御反応として起こることもあり、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腸閉塞症のほか、片頭痛やメニエール病、脳腫瘍などが原因の場合もあります。原因を明確にすることが大切です。

検査及び治療

吐き気・嘔吐は深刻な病気の初期症状であることもあり、原因を明確にするための検査が重要です。放置すると病状が悪化し、治療が大がかりになる可能性もあります。当クリニックでは腹部超音波検査や鎮静剤を用いた苦痛の少ない胃・大腸カメラで、食道・胃・十二指腸・肝臓・胆嚢・膵臓、大腸など消化管の詳しい評価を行っています。安心してご相談ください。

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食欲不振

​食欲不振

​食欲不振とは

食欲不振は、空腹でも食欲がわかない状態です。通常は血糖値の低下で空腹を感じますが、何らかの原因で脳が反応しないことがあります。数日以上続いたり、胃痛・吐き気・下痢・発熱を伴う場合は、早めの受診をおすすめします。

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胃の痛み

胃の痛み

胃の痛みの症状はさまざまです

突然胃が痛くなる、じわじわと痛くなる、痛みが治まらないなど、胃の痛み方はさまざまです。症状が長く続く場合や胃薬の効果が乏しい場合は胃カメラ検査や腹部超音波検査などを受けて重大な病気が隠れていないか調べましょう。

このような症状がある場合は速やかに診察を受けてください

・痛みが長引く

・胸やけも併発している

・胃の痛みだけでなく、発熱や下痢などもある

・突発的に発生して刺された感覚の痛み

・冷や汗が止まらない

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下痢・便秘

下痢・便秘

下痢と便秘を繰り返す場合?

腸は脳の状態の影響を受けやすい器官で、ストレスや悩みを抱えたときや、不規則な生活などで自律神経が乱れたときは、下痢や便秘が引き起こされることもあります。
この症状が続く場合や、下痢と便秘が交互に起こる場合などがありましたら、診察を受けてください。

症状が続く場合は?

「そのうちに治るかも」と放置せずにきちんと検査を受けられることをおすすめします。
問診で今の症状をお伺いし、他の症状はないか確認します。そのうえで必要に応じて血液検査やエコー検査、内視鏡(大腸カメラ)検査をおこないます。

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便潜血検査陽性

​便潜血検査陽性

便潜血陽性と診断された方へ

大腸がんは現在、日本で男性のがん死亡率第2位、女性では第1位となっており、先進国の中でも深刻な状況です。その主な原因は、便潜血検査で陽性でも大腸カメラを受けない人が多いためとされています。便潜血陰性でもポリープやがんが見つかることがあり、50歳以上の方は症状がなくても10年ごとの内視鏡検査が推奨されています。陽性であった場合はリスクの高いポリープやがんが見つかる可能性があります。忙しい方、検査が怖い方、症状がないかたも放置してはいけません。当クリニックでは、経験豊富な専門医による検査がスムーズに予約・受診できます。初めての方や検査が怖い方、不安がある方も、ぜひ一度ご相談ください。

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下血

血便・​下血

血便・下血とは?

血便・下血は、消化管からの出血が便とともに排出される状態です。大腸など肛門に近い部位の出血は鮮やかな赤い血便に、胃や十二指腸など上部からの出血は黒くタール状の便(下血)になります。

年に1回は便の検査を

これまでの便潜血検査で陰性であってもポリープ、がんの出血の見落としが一定の割合であることが指摘されています。初期のがんは無症状であることが多く、便の異常(血便や狭小化など)が出る事には進行している可能性が高いため、便潜血検査だけでは安心せずに積極的に下部消化管内視鏡検査を受けましょう。

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のどの渇き

​のどの渇き

のどの渇きとは

のどの渇きが気になる方、水を飲んでもすぐ渇くという方、それは単なる症状ではなく糖尿病や睡眠時無呼吸症候群などの重大な病気が隠れている可能性もあります。当クリニックでは、各内科専門医がその原因を丁寧に診断いたします。

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体重減少

体重減少

体重減少

急に体重が減少する場合には注意が必要です。ダイエットで意図的にコントロールしている場合は問題ありませんが、意図しない体重減少は、重大な病気のサインである可能性があります。特に半年〜1年で体重が4-5kg減少、または体重の5%以上減った場合は要注意です。当クリニックでは、各内科専門医がその原因を的確に診断し、必要な検査・治療をご提案します。

気になる症状はありませんか

​どれくらいの期間にどれくらい体重が減ったか、またベルトや服がゆるくなったと感じたか、また手指の震えや食欲不振など、気になる症状がある場合はお早めに受診してください。

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倦怠感

だるさ・倦怠感

だるさ・倦怠感とは

倦怠感やだるさが続くと、QOL(Quality of Life、生活の質)や仕事のパフォーマンスに大きく影響します。ストレスは身体の免疫力を低下させ、長時間の労働や過度の精神的ストレス、睡眠不足、栄養不足、感染症、生活習慣病、さらには悪性疾患が原因の場合もあります。不規則な食事や運動不足、過度なアルコールの摂取などは、身体のエネルギー代謝を乱すことで倦怠感を引き起こす可能性があります当クリニックでは、各内科の専門医があなたの倦怠感の原因をつきとめます。

症状が続いているときは検査を

倦怠感の症状が長引いているときは、貧血、糖尿病、心疾患、悪性疾患など何らかの疾患から起こっている可能性があります。いつまでも続くようであれば、お早めに受診してください。

〇不整脈の新しい検査のご案内 

当クリニックではハートノート(JSR社)という次世代のホルター心電図検査を導入しています。心房細動など致命的な不整脈の早期発見に有用です。コードレス型で取付が簡単で装着後の違和感が少なくお風呂も入れます(半身浴可能)。

最大7日間測定可能で、従来の検査では見逃されがちな不整脈の発見率が上がります。取付けや回収は当クリニックのスタッフが行わせていただきます。

倦怠感や動悸など心臓の病気が気になる方はお気軽にお問い合わせください。

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お問合せ

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齊藤クリニックではお電話のほか、ご相談をお問合せフォームにて受け付けております。

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